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第4回「俺的小説賞」応募作品一覧


注意事項

・一覧の見方
「受付番号(長編・短編別)/作品名/作者名/文字数(若しくは非公開の旨)/イラスト投稿の可否/感想の甘辛希望」
また、「※」が付けられた作品には、一部成年向けの表現が含まれます。



01 記憶を売る店

街路の裏道を抜けると古びた家屋が姿を見せる。
そこには不気味な老人が住んでいて、『記憶』を売り買いしているそうだ。
これはとある男の記憶の物語――
お勧めの一冊:「キノの旅」時雨沢恵一



02 ぶーん。

ぶーん。
蠅の羽音が聞こえた……。
お勧めの一冊:「極大射程」スティーブン・ハンター



03 殺人権

からん、からん。
「特賞、特賞ー!」




04 故人

目的のない旅に鬱々としていた一人の老人は列車内で奇妙な小娘と出会った。
その小娘の質問に苛立ちを感じながらも、小娘の繰り返される質問に意図も分からぬまま答えていく。
だが老人は同じ質問をする小娘が何を確かめたかったのかが、最後の最後で浮かべた表情を見て理解した。
お勧めの一冊:「友情」武者小路実篤



05 病手線ゲーム

あの日、山手線に乗った筈の僕らは、微塵たりとも違和感を覚えず、日常に揺られていた。
そして、あの奇怪なアナウンスに気を取られた一瞬で
僕らの日常は、山手線と共に消えた――。

人知を超えた力を持つ車掌・ヤマダによって強制的に病手線ゲームに参加することになった乗客達。
恐怖と絶望の中で繰り広げられるパニックホラー。




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その日がいったい何の日なのか、誰一人として一言も話題にしない。けれども皆知っている。
それはおそらくクリスマスとタメを張るレベルで異常な件数の恋が実る日であり、
同時に阿鼻叫喚するレベルの件数の恋が潰える日でもある。
当たり前だ、そもそもこの日は、そのためにだけにあるようなものなのだから……。
「バレンタインデー」
人はその日をそう呼んだ。そしてこれは、そんな一日に起きた奇妙な事件の話である。
お勧めの一冊:「銀河ヒッチハイクガイド」ダグラス・アダムス



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――世界が創られ65億年が過ぎた近未来的現代の世。
「命の重みを知り、命の価値を知る」かつて、原初の世の中まだ地球が形成されてない頃なるが
人類と焔・水・風・土・闇・光を与え、土嚢で二人の命を与えた。
――しかし、ヤハウェーは、紀元前9000000年頃、姿は疎か歴史上からも消えた。
創られた歴史、偽られた歴史、たった一人の人間が神を倒した。
それこそ、この物語の最初の異能者神武天皇は、地獄の異能(神殺しの禁忌)を人類初習得し、
ヤハウェーが消えた後神の遺伝子だけが残り、そして……ある境に、神の力は一人の女の身に宿った。
――今、知る「神」だ。――
混沌の茜空で、歴史と時空が一体化し、創られた世界に私たちが住んでいる。
元の記録は、何千年前に、
何万年前に、
何億年前に、
何百年後に、
……神が創る世界それを知らないのは、この世界で「異能」がなければ、生きてはしない。
その中でも、「天使」「魔神」「無能」この三種類は、人類も地球も宇宙も存在してはならない人間である。
さて、今から話すのは一人の青年が、神武の落胤で彼の血が覚醒し、神を再び、倒す!物語で在り、
七人の歴史上に名を残せなかった異能者の魂の鎮魂歌(レクイエム)を感じ、
その無限に繰り広げられる「死」の世界からの解脱と輪廻の邂逅……
業を背負うモノに、罪は償えきれない。
――この世界を救うべく、立ち向かうのはエンペラー、その七勇士。
エンペラー
この男の命を、人生を懸けた壮大な歴史が、今昔
幕を開ける。
刻とその混沌を刻まれ、創られた歴史の中、――――異能者の歴史をご覧あれ
人間は、いつか真実を受け止め、前を向いて歩いて、いつの時代もそうだ。
神が創ったのは、全てではない!
人間は人間から生物と神の境界線に、『嘘』と惑わされてはいけない。
これだけ言えるのは、この物語は創られた歴史と偽りの歴史による
「現実じゃない。ゲームでもなければ、生と死のサバイバルであり、命を知る!」為の物語。
お勧めの一冊:「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」J・K・ローリング



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語り手の雨咲が勤めるレストランに、神楽というアルバイトが入ってくる。
三十代フリーター仲間として雨咲と神楽は親睦を深めるが、やがて神楽は不況でレストランを首になる。
その後神楽は雨咲に自殺することを打ち明け、その意義を語る。
人生に世界からの抑圧を感じとり、自殺を通じてそんな世界に優越できると考える神楽の思想に対して、
雨咲がどのような感想を抱くかという点に注目して下さい。
お勧めの一冊:「<子ども>のための哲学」永井 均



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僕には幼馴染がいる。
今時、めずらしいかもしれない。しかも、女で、同い年で、家は隣で、両親たちも同級生らしく、仲がいい。
そんなラブコメでは恵まれた環境にいるのに、僕の気分は最悪だった。
僕は彼女に何を思うのだろうか。何を願っているのだろうか。
そして、距離が遠くなっていく一方の彼女には彼氏ができた――。
お勧めの一冊:「たったひとつの、ねがい」入間 人間



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からからと晴れた、雨上がりの火曜日をとぶようにかけてつきる、短編童話風物語。
お勧めの一冊:「山羊の歌」中原中也



14

ここはぼくのはこにわ。えらばれしぼくだけの。しあわせな。ろうごく。
お勧めの一冊:「美しい星」三島由紀夫



15

空に魅了された女、戦闘機乗りのティナは愛機<モランデル>と共に内戦を続ける某国の地に義勇軍として派遣される。
そこで出会った軍人、高性能機<フェスカ>を操るベッカーという男にティナは興味を抱きながらも、
配属されてから二日と経たないうちに戦場に赴くことになった。
初めての実戦に一抹の不安はあったが、
同じ戦闘機乗りとして長年付き合う朋友・レイラに鼓舞されたティナは自信に満ち満ちていた。
そんなティナに無情な戦場の現実が襲い掛かる……。
お勧めの一冊:「涼宮ハルヒの憂鬱」谷川 流



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「学校爆発しないかな」
高校一年の冬ボクはそんな言葉を呟いた。
「いいねそれ、面白そうだ」
甘い香りと煙を振り撒く彼女がハスキーな声でそう返した。
友達ですらない関係のボクと彼女、二人のなんとなくな爆弾テロは果たしてどのような結末を迎えるのか。
お勧めの一冊:「雨の日のアイリス」松山 剛



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ある日の首相動静
お勧めの一冊:「プログラミングPerl 改訂版」共著・リンク先参照



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結構前に書いたやつです。
なので今年が台風大当たり年とか、社会現象になった魔法少女とかは関係ないのだ。
( ・e・)<ないのだ!




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らくださんが描いてある緑のパッケージのやつが好きでしたが、
アレもう売ってないんでしたっけ?




20

大の韓国嫌いとして知られる【韓国さん】と僕は知り合い以上友人未満の関係だ。
そんな彼とある日夕飯を食べに出かけたのだが、そこが偶然本場の方が経営している韓国料理屋さんで……!?
お勧めの一冊:「ぼくは勉強ができない」山田 詠美



21

黒田さんは忘れてしまった。




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一度失くしたスパゲッティを取り戻すことは難しい。
お勧めの一冊:「きらきらひかる」江國 香織



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人間と同じ知性を持ちながらも、人間とは違う生物『異族』の暮らす世界。
アイヴァン市を牛耳る組織に所属するオルドウィンは、とある貨物の輸送護衛の任務に参加する。
異族たちによる数々の奇襲と妨害を何とか乗り越え、無事に任務を果たした。
傷付けられた輸送車のコンテナを好奇心から覗き見たオルドウィンは、自分が運んでいた貨物の正体を知ってしまう。
それから七年後。ある事件を境に妻子を失い、深い悔恨に苛まれながら生活するオルドウィンがいた。
彼は今、故郷であるアイヴァン市から遠く離れ、異族の国皇国≠ニ人間の世界の狭間に位置する都市国家
イアペトゥスで観光ガイドの仕事に就いていた。 しかしふとしたことで蘇るある記憶は彼を苛み続ける。
失った生身の体を機械に置き換え、オルドウィンはひっそりと誰とも関わる事なく生活していた。




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深夜のオフィス、休憩所に男ふたり。
疲れた身体にコーヒーと音楽が染み渡る。
お勧めの一冊:「小さき者へ」重松 清



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生まれ育った町の海辺で、俺はひとり潮風に吹かれていた。
変わるものと変わらないもの。風に乗って飛んでゆく。




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非日常を諦めた少年の話。
お勧めの一冊:「十二国記」小野 不由美



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高校を卒業したばかりの種島薫はバイトをしながら、一人気ままに暮らしていた。
お隣さんの先輩、仲谷鴎に手料理を振る舞いながら過ごす日々はとてもとても平和で。
しかし、ある日“友達”の愛谷庄一から送られてきた一体のドールが、種島の思い出したくない過去を思い出させる。
「このドールを捨てては駄目だ」そう口を揃える、先輩と愛谷。その言葉の意味とは…。




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、断続の、暗転は、彼女の生涯をまっくろに染め上げるけれど、果たして黒い布は、よごれるの、か、しら、
※本作は長編「あむの憧憬」の一部を抜粋し、短編化した作品です。




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お勧めの一冊:「雨の日のアイリス」松山 剛



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お勧めの一冊:「破滅の箱」牧野 修



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「突飛な発言で申し訳ないが、私は変人である。であるが故に、
それを表に出さないよう日々粛々と生きている。そう、さも常人であるかのように」
どこにでもいる27才のサラリーマン、佐藤大樹。彼には数日前から問題が発生している。
「知恵が頭から離れない、原因は分かっている。私が正気であるからだ」
知恵を捨て去るべく、彼の取った行動とは?
お勧めの一冊:「蹴りたい背中」綿矢 りさ



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「色彩」が苦手で白い部屋に住む「私」。
「私」はある日、自分の部屋に一枚の古い写真を見つける。
お勧めの一冊:「とらんぷ譚T 幻想博物館」中井 英夫



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少女は今日も、庭園で薔薇の絵を描く。傍らの執事に笑いかけながら。




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一人の男が、ある過去の体験を回想する。
それはかつて彼がクリスマスイブの夜に経験したある不思議な現象の話。




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敗残者たちがあつまり話に花をさかせる敗残者クラブ。
今宵は二人の敗残者たちの物語。
二人の心は単なる逆恨みかはたまた崇高なる信念か。
判断するのは読者のあなた。
ご自由にお楽しみください。
お勧めの一冊:「新世界より」貴志 裕介



39

いじめられている私と、いじめている虐子が、合わせ鏡の特別な作用によって並行世界へ飛ばされる。
そこは私と虐子の立場が全く逆転した世界で、いじめている私と、いじめられている虐子になった。
私はその世界に居心地の良さを感じていたけれど、同時にその世界は自分にとって都合が良くて、
それが気持ち悪かった。
お勧めの一冊:「寺山修司少女詩集」寺山 修司



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あの日、礼子と出逢った。
ガールフレンド・恋人と呼び方が変わり、やがて二人で暮らし始め、長い時間が過ぎて行った。
でも、今は七つのタイムゾーンの彼方に。
僕のヒジュラが、また始まる。
お勧めの一冊:「黄色い兵士たち」工藤 美代子



42

遺品の茶碗から、ある日脚が生えてきた。
お勧めの一冊:「泥棒は哲学で解決する」ローレンス・ブロック



43

男は死してなお生きたいと願った。
それは誰のためであったのか――
お勧めの一冊:「太陽の塔」森見 登美彦



44

ナメクジってかわいいよね。レインコートの女の子は儚げな笑みを浮かべた。
お勧めの一冊:「ツァラトゥストラ」フリードリヒ・ニーチェ 訳:丘沢 静也



45

つまり、貴方ことが好きです。付き合ってください。――本文より抜粋

ちょっと変わった男の子と、普通の女の子×28人とのラブ☆マックスストーリー!!
お勧めの一冊:「蜜のあはれ」室生 犀星



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大人しくて引っ込み思案な四宮楓と、明るく積極的な安藤美咲。
二人はひょんなことから出会い、友達になった。反対の性格を持つ二人は、当然のように惹かれあっていく。

※GLです。
お勧めの一冊:「氷」アンナ・カヴァン 訳:山田 和子



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もっと良いタイトルが欲しかったのですが、思いつかなかったので、誰かアドバイスください><
(こう書いておけばきっと読んでくれるだろう、くっくく)
お勧めの一冊:「The Giving Tree」Shel Silverstein



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フリーター件小説家をやっている主人公。
ある寒い日、リフレッシュのために深夜の公園を散歩していた彼女は、一人の少女が倒れているのを見つける。




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隆は、荒廃した生活の中で怠惰に生きる幼馴染・広明の傍らで、常に寄り添いながら息をしていた。
ある日、彼は夕闇の中で、男を犬のように扱い従わせる少年の幻影を見てしまう。
その少年は、かつて自殺した広明の兄・義彦に似ていた。
お勧めの一冊:「ナイン・ストーリーズ」J.D.サリンジャー



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桜井大学1年の足立葉子は、自殺未遂の後に大学の保健管理センターを訪れる。
そこで、非常勤の精神科医・高島に出会う。4月になると、常勤の精神科医として佐須が赴任する。
高島に理想の父親像を見、佐須には反発を覚えつつも、佐須の真摯な治療態度に葉子は少しずつ惹かれて行く。
佐須もまた、少しずつ打ち解けてきた葉子の双極性障害の躁とうつの波に翻弄されるうちに、
患者以上の感情を抱くようになる。
お勧めの一冊:「それから」夏目 漱石



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向こう側のもみあげと、こちら側のもみあげのお話。




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退屈な時間が多く、そんな時間ってのは一体なんなんだと思い、書いてみました。
何もしないですが、一瞬神社にいきます。
お勧めの一冊:「みずうみ」川端 康成



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瓦の屋根に指輪が乗っかってたら寂しいだろうと思って書きました。




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かわいい女の子が好きなんです。




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この男のいじらしさというか、どこかかわいいところが好きなんです。




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こういう友達関係好きです(俺も彼らもホモではない)。




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かわいい女の子を、少し長く書いたです。




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お勧めの一冊:「ボッコちゃん」星 新一



61

蟻地獄
お勧めの一冊:「三百分一本勝負」阿佐田 哲也



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たかしくんは、気付いたのです。そう今日が夏休み、最後の日だと。




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四月の鯉のぼりにウックツを感じる女の子とその家族の話です。
どいつもこいつも何なんだと思っていただければ幸い。




64

短くて余韻の残る青春小説を書きたいと思い、筆をとりました。楽しんで頂けたらと思います。
お勧めの一冊:「サマーバケーションEP」古川日 出男



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祖父が他界した。五年の介護生活を終え、啓介と未央子ははじめて夫婦としての時間を過ごし始める。
死と生の狭間に置かれたふたりのゆるやかな時の流れ−−
お勧めの一冊:「いのちの初夜」北條 民雄



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私はその時点まではまだ鼻にも成り得たし頬にも成り得た。
ひょんな衝撃で喉仏を担うことになったかもしれない。
もしかすれば聴覚の一端を任されていたかもしれず、表皮のある一点の神経を司っていたかもしれない。
私も私達も皆あの時点まではそれだけの可塑性を持ち合わせていた。
私と私達は順調だった。
しかしそれは突如として私と私達の暗い暗い海の中へやって来たのだった――。




67

ちょっきちょっき くっちゃくっちゃ  
ちょっきちょっき くっちゃくっちゃ  
ちょっきちょっき くっちゃくっちゃ……




68

不登校の少年・田中晴人は、四間畷に住む女剣術家・銀膳御前に弟子入りした。
御前に恋した晴人にとって、屋敷で二人きりで暮らす生活は楽しいものだったが、
そこに御前の友人である探偵たちが訪れた。
探偵たちは「レインマン事件」の捜索にとりかかるため、屋敷に長く滞在するという。
晴人の胸は不安で翳った……。
お勧めの一冊:「竹光始末」藤沢 周平





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