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第1回俺的小説賞投稿作品
俺的コメント欄
注意:全てのコメントは個人的なものです。
「01:恋愛男子」
記念すべき応募第1作目。内容は題名の通りなので、耐性が無い人は注意が必要。個人的にはシクが好き。
「02:向こう空が目に染みる」
これを読んで、「檸檬」を読み返した。
「03:非公開」
「変態作品」と自己申告された。公開して変態度を測れなくて残念。
「04:童貞小噺」
銀賞受賞作。真面目な語りが良いね。
「05〜07」
複数応募作品。いきなり3つ来るとは思わなかったぜ! 個人的にはバレンタイン・ラヴが一番好き。
「08:非公開」
わくわくする感じの作品。今回は非公開。
「09:カトレア」
銀賞候補作。こういう雰囲気、結構好きなもので。
「10〜11」
複数応募。しかし同じ人物が書いたとは思えない差があった……。
「12:魔法少女同盟」
銀賞受賞作・金賞候補作。個人的に、最近のラノベより、よほど面白かった。
「13:非公開」
良い雰囲気だったけど、ラストがひっかかった。非公開。
「14:ある科学の群像」
もうちょっとまとまりが欲しかったかな。
「15:その週末」
ちょっと感じるところのある作品だった。
「16:生徒会長と愉快な仲間達」
ノリが凄まじい。笑えるところもあったけど、若干置いて行かれた感が。
「17:魔王に捧げる物語」
題名が素敵な感じに内容を表していて良いね。
「18:カケラニッキ」
金賞受賞作。読み終わったときの面白さが勝因か。
「19:毒は無いので」
上手くまとめた感じ。なかなか面白かった。
「20:小さな余白」
悪くはない。けど、いまひとつ魅力に欠けたかな。
「21:月曜日と猫と門番と」
読んでない本がいくつか出てきて、正直評価し辛い。楽しむ側にも教養が必要だなと思い知らされる
「22:非公開」
嫌いじゃない。決して嫌いじゃないんだが、そこまで素直になれない。あと、終わり方が微妙。非公開。
「23:君を待ちながら」
金賞候補作。銀賞相当なんだけど、友人の作品なので選外に。
「24:叫ぶ男」
銀賞受賞作。割と最後まで悩んだ。良い感じに纏まった作品。
「25:空がこんなに青いから」
不思議で、素敵な感じ。割と俺好み。
「26:花売りと悪魔」
銀賞候補作。童話風。綺麗に纏まってる。
「27:夫のご先祖様は透明人間」
アイディアが良く、面白い。ただ、若干終わり方に不満が。
「28:ジムノペディ」
銀賞候補作。読んだ後、ジムノペディを調べて聞くことをお勧めする。
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